ラランド・ボリー2017

サン・ジュリアン愛好家＆ワインコレクターに大人気のメドック格付け2級のシャトー・デュクリュ・ボーカイユのセカンド・ワイン「ラランド・ボリー2017」が入荷しました！

ブレンド品種の比率は、カベルネ・ソーヴィニョン45％、メルロー55％。
熟成には新樽を25％〜35％使用し、熟成期間は16〜20ヶ月。
しっかりとしたストラクチャー、酸味と果実味の絶妙なバランスが素晴らしいハーモニーを生み出しているフルボディ赤ワイン！

ワイン愛好家のロジャー・ボスは、「素晴らしい果実味と濃厚さ、ベルベットの質感と優雅さがあるワイン。バックグラウンドには、しっかりしたタンニンからのストラクチャーがあるが、このワインの主に際立たせているのは素晴らしいブラックベリーの果実。エイジングも見込まれ、2025年から飲むべき」と絶賛！
ワインアヴォケイト誌では、パーカーポイント91点！
様々な専門雑誌で軒並みの高評価！
長期熟成の可能性を秘めたスーパー・サンジュリアンワイン！

シャトー・ラランド・ボリーの歴史は、格付け3級「シャトー・ラグランジュ」の一部だった畑を、1970年にジャン・ウジェーヌ・ボリーが買い取ったことからスタートしています。
1978年にファーストワインをリリースし、初ヴィンテージは1979年。
以後、質が高い素晴らしいワインを造っています。